ウォッチマン・コネクト第12版
神は私たちを完全に新しいレベルでの整列と聖別にお招きしておられます。
7月27日に行われた香港でのワンネスギャザリングは、40日間の聖別への強力なお招きを最後にして終わりました。Livestreamで世界各国から参加した方々を含め集まった約10,000人の我々はこのお祈りに同意し、新しいレベルにおいて私たちの存在のすべての部分を神様に捧げました。ここにそのお祈りを書いており、あなた方をこの献身にお招きします。
父なる神様、あなたは我々を測りきれないほど祝福してくださいました。私たちは目を聖別し、志向、耳、口、手、足、お金、関係を聖別します。父なる神様、今日あなたと御使いたちが我々の判断してください。あなたと御使いたちが今日私が行うことを目にしてください。
父よ、我々は恵みを求めます。もし、私たちが倒れたとしても諦めません。ただ私たちは立ち直ってあなたに戻ります。私たちは泥濘にとどまらないことを今宣言します。もし聖なるものではないことを見たとしても、悔い改めてあなたに戻ります。父よ、私たちはあなたの御国とあなたが求めるすべてのために私たちを捧げます。主よ語ってください。あなたが願うこと、求めること、必ずあなたは手に入れます。ですから主よ、あなたに願います。我々の計画に、スケージュールに、睡眠に、生活に介入しあなたが願うことをなさってください。父よ、このファミリーをあなたの臨在と愛に満たしてください。私たちをあなたに捧げます。イエスの御名によってお祈りいたします。
日付に記しを付け共に参加してください
9月30日、朝5-7時 (バンクーバー時刻) (日本時間は、9月30日の夜9時〜11時) に重要なグローバルウェビナーがありますので、ぜひご参加ください。一つの頭の下にある一つの体として、多くのミニストリーと部族、国が参加する予定です。
「獅子がほえる。だれが恐れないだろう。神である主が語られる。だれが預言しないでいられよう。」 (アモス書 3:8)
主は天で父が行うことを私たちがこの地で行うように呼び掛けています。ですから、トランペットとラッパで神様の全能なほえる声を出して、今ここで神の御国を宣言しましょう。トランペットをもって我々の肺の中にある神の息でほえます‐主の剣を取り出します。
またどこにいるとしてもみんなで一緒に聖餐式を行います。
詳細な情報はメールまたはウェブサイトに発信いたします。
来るギャザリング
マレーシア・ギャザリング
2019年9月15〜16日
開催を終えたギャザリング
ワンネス ホームカミング ギャザリング
2019年7月、香港
「私たちは一つ!神様が一つにまとめてくださったものは誰も分けることができない。」
これは、35ヵ国から集まった約10,000人が宣言したものです。今回は香港での7回目ホームカミングギャザリングでした。そしてそこに集まった皆が新しいレベルでのヨハネ17書の一致を感じました。主は数年間の痛みと苦労を通して中国人が主と共に同行できるように準備をしました。今、主は中国クリスチャンに力を与え、国々の中でまた、国間で一つになることを促進しています。そして神の夢が成し遂げられますように。
2013年ディサーニングセッションの時、各国のリーダーたちで預言的な行為を行いました:葡萄を一つずつ取ってボウルの中に入れてつぶしました。その結果混ざったものは「あなたと私はもうこれ以上区別できません」という意味でした。このつぶられたブドウは良いワインになるためにこれから醗酵されていきますと神様がおっしゃっているように感じました。いわゆる五つ子とされてきた香港、中国、マカオ、台湾、華僑が一つの手にある五つの指のようになりました。一つの手として、五つの国からの代表者たちが主にワインを注ぎました。感謝をささげ、リッチな香りを世界に放つワインを。
今回のギャザリングにもう一つ注目するところは、神様の居場所が神の民たちの中でありますようにという夢に基づいたということでした。その夢を象徴的に行うために、大きなテントが設置されこともたちが動物のように着付けをし大きな喜びをもって踊りました。ユユダヤ人のウェディングフッパを象徴的に表しながら、中国、韓国、日本が一つになる契約ができました。それぞれの国を代表する若者たちが、祝福をうけ、親世代からの油注ぎも受け、神様の前で一つになることを誓約しました。この行為を固めるために、イスラエルからのメシアニック信徒たちが贈り物としてペアリングを持ってきました。二つのリングがはつながっていて一つは白色もう一つは黄色の金でできたものでした。その二つのリングは違う色を持っているが、同じ同等な価値を持っています。水が海を覆っているように、私たちは全世界が主の栄光を知る知識に満ちることを宣言しました。
このギャザリングでは、主は私たちのあらゆる心の割礼を通して私たちと契約を結びつけてくれました。主との一致に入るとき、私たちは一つになります。私たちのアイデンティティー、継承、勝利すべてが一つになります。神様が一つにまとめてくださったものは誰も分けることができない。
一つの身体としてギャザリング
カナダ オタワ州 - 2019年8月
カナダより喜びの挨拶: 王の王なる方が今ここに!
20年以上前から、カナダの地には深い願いがありました。それは一つの家族を形成すること、そしてカナダ全地が主の臨在される場となることであり、これは主が願われることでした。滞在期間の短さや他の懸念点など物ともせず、主はその偉大な恵みによって私たちを家族の旅路へと導かれました。一つの家族としてのオタワでの時間、信仰深く契約を守られる天の父に目をあげることで、私たちは歴史を語り、その回復を祝うこととなりました。人々の謙遜さと、カナダの霊的父母の関係性回復の上に流された神様の喜びは、カナダを「新しい日」へと導きました。1999年のウィニング地方では、カナダ中から石が集められ、主がなさったことを記憶するための石碑が造られました。この時集められた石が、20年後のオタワにおいて、主が成されることの証拠として再度舞台上に集められました。純カナダ人から、全ての異なる世代、民族、国の人々が同じ認識のもと証人として立ち、彼らよりも先に生きた世代の人々へ"yes(同意します)"との想いを込め石を置きました。カナダのために主が備えておられた計画のために共に立つこと、そして主が求められる全てに自身を捧げることを共に宣言しました。それぞれの国の代表者として立てられた人々が、大使としてカナダの家族と共に集い、栄光なる王をカナダの地に喜び迎えました。またドイツの家族も謙遜な姿で進み出て、カナダこそ国々に新しい油をもたらす役割を果たすことを宣言しました。彼らは、生きて力を有する「御霊の剣」を象徴として持って立ち、主がその地に約束された契約を、今も覚え果たすために立っておられることを宣言しました。
主はその剣をカナダの口におき、国々の回復のため、主の御心と神のことばを解放する使命をお与えになりました。主はギャザリングを通して成し遂げられたことを喜ばれ、これまでと同様に、印として雷鳴や美しい二重の虹を示して下さいました。主は信仰深いお方!いつ何時も!主に全ての栄光が帰されますように!様々な犠牲を払ってカナダと共に立つために集まった人々、実際に参加することはできずとも彼らのために祈った人々、そしてオンラインで参加した全ての人々の姿にカナダの家族は感動を受けました。皆さん本当にありがとうございました!