ウォッチマン・コネクト第15版
2019年、最後のウォッチマン・コネクトへようこそ!
今年を振り返ると、感謝の心を持って私たちは言えいます。
「主が私たちのために大いなることをなさったので私たちは喜んだ」 詩編126:3
2019年にあった多くの揺れ、御国の衝突についてのさらなる自覚、神様の栄光の淡い光、加速化されたブレークスルー、そして約束と預言の実現。我々は天のお父さんの真実さを喜びます。
次のギャザリング
韓国ギャザリング
神様は神の家族を韓国に招いています。ぜひ祈って現場にまたはお祈りで参加することを考えてください。
日程:2020年3月25-28日
場所:ソウル、韓国
会場:SKオリンピックハンドボール競技場
グローバルギャザリング:オンライン
日付を確保してください。
日程:2020年2月27日
時間:5:00AM PST
詳細は追ってお知らせいたします。
終了したギャザリング
12•12
御国を見よ
グローバルギャザリング(オンライン)
「主の足元に集う」
12.12 グローバルギャザリング: 世界66ヵ国から何千人もの兄弟姉妹たちが、王の王なる私たちの主イエス・キリストを見上げ、喜ぶため、オンラインにて集いました。
クリスマスツリーの周りに集まった人々は、Zion教会よりChiu家族、Cheung家族の3世代、そしてDavid、Ruth、Tabithaでした。
彼らとの旅路は、約25年前にこうして始まりました。
私たちの主、そして共に集う家族と共に心を合わせ、賛美を捧げながら、神様がなさった不思議や奇跡の数々に思いを巡らせる時、涙をこらえるのが精一杯でした。
このように小さな集いを起点として、偉大な癒しと愛を世界に運んで行くことを実現なさる方は主の他にいません。
その後ネットを介して、徐々に人々が参加するようになり、若い世代が共有を始めました。
神様の栄光のため肩を組んで立ち上がった父、母にあって、家族の内に愛と一致が見出されているとの告白がイングランドから起こり、イスラエルからは主の栄光、また主の花嫁への偉大なるおそれが宣言され、アイルランドでは人々の心が癒しを得て、父の休息を取り戻しました。私たちは主の栄光を現す者として創造されたことを喜びます。
天と地が出会うとき、歴史が変わります!
預言により、主の身体のための更なる統治が天から下ることを、私たちは悟りました。
主の御前にひざまずき、エステルに注がれた主の栄光を受け取りながら、王位の相続、油注ぎと主権の中を主の御国のため歩みました。
全ての人に与えられた権威には定められた範囲がありますが、彼らが集うとき、この権威は統合されるということを再確認しました。これこそ私たちが一致のもと集う理由であり、この統合された霊的な統治により、天が開かれ世界にインパクトを与えることができるのです。
イギリスにおける歴史的な選挙の日とギャザリングが同日に開催されたのは偶然ではありません。祈りのチームが英国議会内よりリアルタイムで私たちに加わり、世界中の人々と共に祈り、主の御心が天で行われるように、イギリスの地でも行われることを宣言しました。
王国が揺れ、ぶつかり合うのを目の当たりにしますが、主がご計画を持っておられることを私たちは知っています。輝く子羊なる主が、これまで以上に国々の前に現わされていくことでしょう。
私たちが刈り取っているのは、前の時代を生きた先祖が蒔いたものであることを確信しています。私たちが種を蒔いていないところから刈り取っているからです。彼らの信仰、祈り、そして死は無駄ではありませんでした。彼らこそ雲のように私たちを取り巻いている多くの証人の一部であり、彼らの祈りに私たちも参加するのです。昔からの約束、預言が成就するこの最後の時を私たちは生きているのです。
そして多くの民族、更には国々が刈り取られていくことを目の当たりにするでしょう。家族であるイラン、トルコ、日本、北朝鮮なしでは私たちは完全ではなく、主が御国の一部として定めておられる全ての国々が揃うまで諦めません。孤独を歩む国は一つもありません。私たちは腕を組み繋がり、共に歩みます。この時、2020年3月のソウルにおけるギャザリングのため、霊的な部分も含めて準備に取り組んでいる韓国の家族に焦点を当てます。引き続き、祈りを持って彼らを支えて参りましょう。
オンラインギャザリングは救い主なるイエス・キリストへの賛美の内に無事終了しました。国を超えて聖餐式を共に捧げるとき、主がご自身を捧げられたことを深く黙想しました。共有した時間は主による、主のためのものでした。主により私たちは生きています!王なる主に栄光とわにあれ!アーメン!
季節のご挨拶をしましょう!
この休暇においてイエス様をお祝いする時、皆さんが祝福され、リフレッシュされ、強められ、力づけられますように!
2019年、喜びの歩みを世界の家族と共に歩めたことは、私たちにとって恵みでした。
2020年を大いに期待して、この偉大なる旅をまた皆様と共に歩めることを楽しみにしております!